ボストン・テリアの特徴と飼い方

見た目が特徴的なボストン・テリア

ボストン・テリアといえば黒と白の顔が特徴の犬種です。
アメリカではボストン・テリアをアメリカの紳士、タキシードを着た紳士といった呼ばれ方をします。

犬に詳しくない人はフレンチ・ブルドッグと見間違えてしまうことも多いです。
しかし、犬種がもともとテリアとブルドッグで違うので性格も特徴も違います。
わかりやすい見分け方としてはボストン・テリアの方が細く足が長いのに対してフレンチ・ブルドッグは少し太めな体型をしており足も短いです。

ボストン・テリアのルーツ

ボストン・テリアは1860年代にアメリカのボストンで誕生した犬種です。
ブルドッグとイングリッシュ・テリアという犬種を交配させてできたホッパーズ・ジャッジという犬種がルーツとされています。

このホッパーズ・ジャッジにさらにバーネッツ・ジップという犬種を交配することによって誕生した小型犬をさらにフレンチ・ブルドッグと交配したことによってボストン・テリアは誕生したのです。
アメリカでは誕生して間もないころからボストン・テリアは大人気の犬種となりました。

ボストン・テリアの性格

ボストン・テリアはテリアであるためにやんちゃで活発です。
しかし、一般的なテリアの中では比較的おとなしくしつけもしやすいとされています。

ボストン・テリアは警戒心がとても強く縄張り意識もとても強いです。
そのため知らない人がいると吠えてしまうこともあります。

テリア気質なので遊びの延長で興奮をしてしまうことも多いです。
興奮して吠えてもきちんとしつけていれば声を掛けたりおすわりをさせたりすることで冷静になることができます。
そのためアイコンタクトの練習やおすわりや伏せといったものの練習は外に出るためにも必要です。

ボストン・テリアは人を喜ばせることがとても大好きなので飼い主の喜ぶことは積極的にしようとする性質があります。
そのためしつけをする際にはしっかりと褒めてあげるようにしましょう。
褒められると飼い主が喜んでくれたとボストン・テリアもうれしい気持ちになりその行動をしたら飼い主が喜んでくれると学習することができます。

愛情深く遊ぶことが大好きなので家族とコミュニケーションをとることが大好きです。
小さな子供とも上手に遊べます。
賢いので遊びのルールも身につきやすいです。

そこでしつけをする際にも遊びを楽しむ際にも飼い主とコミュニケーションをとりながら楽しむことを心掛けましょう。
ボール遊びもきちんと教えていけば取りに行かせて持ってきてきちんと飼い主にボールを渡せるようになります。
始めのうちはおやつが必要ですが慣れればおやつが無くてもボール遊びだけで楽しめるようになります。

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