ミニチュア・ピンシャーの特徴と飼い方

小柄で特徴的な体つきのミニチュアピンシャー

ドーベルマンのような容姿でありながらとても小柄なミニチュアピンシャーは見た目の印象からどうしてもストイックな性格をイメージします。
しかし実際には好奇心が旺盛で見た目のイメージととてもギャップのある犬種です。

このギャップが可愛いとしてミニチュアピンシャーを飼いたいと思う人も多くいます。
街中でも最近では見かけることが増えている犬種ですがまだまだ頭数は多くないため飼育前にはきちんと情報収集をして特徴を知っておく必要があります。

ミニチュアピンシャーの特徴

ミニチュアピンシャーは見た目のイメージから小さいドーベルマンと思われることも多いですが、この表現は決して間違っているわけではありません。
スリムな体型や被毛の様子はドーベルマンに近いです。

とはいえミニチュアピンシャーはドーベルマンを小型犬化した犬種ではありません。
そのため性格的な点では決して同じわけではないです。

被毛の色は黒がベースのブラックタン、濃い茶色をベースとしているチョコレートタン、赤みがかったレッドが一般的にみられます。
他にも珍しい色のミニチュアピンシャーがいますがその数はかなり少ないです。
珍しい色をしている場合には健康的に問題がある場合もあるので飼育の前には注意をするようにしましょう。

被毛はシングルコートといわれる体毛が一重だけのものです。
ブラッシングが簡単ですし被毛の処理もしやすいといわれています。

ミニチュアピンシャーはドーベルマンよりも歴史がある犬種です。
ミニチュアピンシャーの元とされているヘル・ピンシェルに小型の犬種を掛け合わせて小型化してミニチュアピンシャーが誕生しています。
ドーベルマンはヘル・ピンシェルを大型化したものなので関係が全くないわけではないのです。

ミニチュアピンシャーの飼育の方法

ミニチュアピンシャーはとても好奇心旺盛でエネルギッシュです。
少し人見知りなところもありますが外に出ることは好きで散歩も楽しめます。
常に動き回っていろいろなことに興味を示すので散歩の際には注意をして歩くことが必要です。

ミニチュアピンシャーは身体能力も高く足も速いので脱走してしまうこともあります。
散歩中も突然走り出してしまわないようにきちんとしつけをしておくことも大切です。

散歩は大好きなので毎日40分ほどは歩く必要があります。
可能であればドッグランを自由に走らせるとストレス発散に効果的です。

飼い主に対しての忠誠心があり愛情深いところもあります。
そのため毎日の散歩以外にもコミュニケーションをとるために遊びの時間を設けたりブラッシングをしてあげたりするととても喜びますしストレス解消にもなります。

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