プードルの特徴と飼い方

いくつかのサイズがある

プードルというと代表的な種類がトイプードルですが、その他にも大型犬から超小型犬まで、種類があります。
その特徴とも言える、足周りなど体の一部の毛だけを残してカットする方法は、水猟犬として活躍するために考案されたと言われています。

どのようなサイズのプードルにしても、性格にほとんど違いはなく、現在は手のひらに乗るほどの大きさのティーカッププードルも作られており、小型化の中で、遺伝的リスクを避けながら交配されてきました。
犬種としては、タイニープードル以下のサイズと、ジャイアントプードルは、公認されていません。

とても賢い犬であり、ボーダーコリーが登場する前は、犬の中でもトップレベルで頭がよい犬でした。
そのために、しつけをすると覚えて飼い主の命令にも忠実に従い、愛情深く、他の人間や犬にも上手く接することが出来ます。

毛の色も沢山あるので、飼い主の好みで好きな色の犬を探すことができます。
毛色で少しの違いはありますが、毛の色の違いでも、性格に違いはほとんどありません。

飼いやすい犬

プードルは抜け毛が少なく、毛も抜けにくく、臭いも少ないので、飼いやすい犬と言われています。
もちろん毛が生えているので、全く抜け毛がないということではないですが、チワワなどと比べると、圧倒的に抜け毛が少ないです。

しかし、ブラッシングは毎日行ってあげる方が良く、月に1回程度はトリミングもしてあげます。
ブラッシングをしないと、毛玉となって絡まり、汚れを絡め取ってしまいます。
もしもプードル独特の足回りなどの毛を残すカットをするならば、ある程度毛が長くないと行えません。

猟犬として活躍していた犬なので、体力があります。
サイズが小さいほど運動もそれに合わせて少なくて良いですが、十分に運動させる必要があります。
好奇心も強い犬であり、運動不足になると、下手の中のケージや、椅子などを荒らすこともあるので、散歩には毎日連れて行くべきでしょう。
ただタイニープードルなどだと、室内だけの運動でも十分です。

室内で飼うとしてもしつけは行わないとならず、賢い犬なのでしつけしやすいです。
しかし愛情を注ぐだけではしつけにならず、ワガママな性格になってしまいます。
飼い主はリーダーとして接しないとならず、犬をコントロールしていきます。
しつけを始める前には、犬と飼い主で、上下関係を築いておきましょう。
成犬であればしつけが終わっていることも多いですが、子犬となるとしつけるのが大変です。
子犬だと反抗期があるので、言うことを聞かないならば、無視するのもしつけに役立ちます。
しつけのポイントとしては、ダメなものはダメと対応し、時には逆に褒めて伸ばすようにします。