室外犬の飼い方

生後3ヶ月までは室内で

子犬は生後3ヶ月まではワクチンを接種しないため、室外に出してウイルスをもらったりしないように、まだ小さいうちは室内で飼うようにしましょう。
ワクチンを受けた後も、ノミやダニ、またウイルスなどをもらいやすくなります。
できるだけ愛犬や愛犬の環境を清潔に保ってあげるようにしてください。

犬小屋の設置場所に注意

室外犬を飼うときに必ず必要になるのが犬小屋ですが、犬の大きさに合った雨風をしのげるサイズを用意します。
設置場所は、季節によって日陰ができるような場所、あるいは日向ぼっこができるような場所を選びます。
特に、近年夏は厳しい暑さとなりますので、常に犬がおかれた環境について、気にしてあげるように心がける必要があります。
飼い主が家の中からでも見えやすい場所に置くと良いでしょう。

また、通行人の手が届く範囲に犬がいけないように配慮が必要です。
通行人と愛犬の間に、いらぬトラブルを防ぐためです。
通行人や散歩中の犬に吠えてしまうのも良いことではありませんよね。

犬が嫌いな人からイタズラされる可能性もあります。
家の外からは見えにくい場所に置いてあげると犬も安心できるでしょう。

お水はいつも新鮮なものを

室内犬もそうですが、室外犬は特に、夏場は水を飲む量が増えます。
また、虫が寄ってきて繁殖する恐れもありますので、常に水を入替えて、新鮮なものを与えてあげましょう。

繋ぎっぱなし、放し飼いにしない

室外で飼っているから、ある程度運動できているだろうと、食事だけ与えてあまり散歩に行かないという飼い方はやめましょう。
しっかり愛情を注いで、散歩もたっぷり行ってスキンシップをとってあげてください。
また、広い庭だからと放し飼いにしてしまうと、いつ何時、柵を飛び越えて出ていったり、ドアが開いた瞬間に外に出てしまう危険性があります。
また、犬が食べては毒になってしまうものを口にしてしまうかもしれませんので、様子を見ながら繋いだり、放したりしましょう。