2頭目を飼っても平気?

2頭目を飼いたい人は

今いる愛犬に加えて2頭目を迎えたいと考えている場合、経済面と2頭目を迎える環境、世話の問題が考えるべきポイントになります。
また、先にいる愛犬との相性もありますので、どうしようと悩んでいる人も多いかもしれません。
2頭目にかぎらず、3頭、4頭と考えている人のために、多頭飼いについて考えてみましょう。

お金も場所も労力も×2倍

2頭目を迎えるのであれば、間違いなく言えることは、全てが今までの2倍はかかってくるということです。
首輪やリードなどはもちろんですが、予防接種や病気にかかったときの高額な治療費もかかってくることを理解しておきましょう。
散歩やトイレの世話もありますし、家族がいる場合には必ず理解や協力を得なければいけません。

先住犬との相性が大切

先にいる愛犬の性格も尊重してあげることが大切です。
群れで生活する性質の犬社会では、優先順位を重んじます。
あくまで先住犬が優先であることを意識するようにしましょう。

エサを食べる順番や、褒めてあげるときの順番、散歩に出るときの順番まで、細かく注意する必要があります。
尊重されていないと感じた先住犬は、温厚だった性格が変わってしまったり、後住犬に対して友好的になってくれない可能性があります。

また、オスメスの組み合わせも重要です。
繁殖を望まないのであれば、同じ性別の犬にするか、避妊や去勢手術をすることを考える必要があります。
また、大きさについて、同じ小型犬同士、大型犬同士であれば、運動量が同じになりますのでケガなどの心配はあまりしなくて済みます。
メスとメスの場合は飼いやすいと言われていますが、オス同士の場合はテリトリーの問題からトラブルが起きやすいと考えられます。

多頭飼いのメリット

犬同士で噛み合ったり、一緒に遊ぶことで、犬社会で必要とされるルールや加減などを覚えるようになります。
家の中で暮らすためのルールを先住犬が後からきた犬に教えてくれますので、比較的早く社会性やしつけを身につけることができます。