迷子を予防したい

迷子になる原因を知る

迷子を予防するにはまずその原因を探りましょう。
大きな原因には、散歩中にリードをつけていない場合や、首輪が外れてしまった、家の塀や柵の隙間からの脱走、ドアを開けた瞬間に脱走などがあります。
また、大きな音にびっくりしてパニックになって逃げ出すこともよくあるケースです。

ノーリードや首輪が外れる場合には、リードは必ず付けて散歩に行くようにして、首輪のサイズもしっかり確認することで解決できます。
今一度、愛犬の首周りのサイズと、首輪のサイズを確認しておきましょう。

家の堀や柵からの脱走、ドアをあけたときの脱走については、隙間がないか調べておく、ドアを不用意に開けない、ドアを開けても脱走できないようにゲートを設置するなどの対処をしましょう。
犬は毛があるために大きく見えますが、実は骨格はかなり華奢です。
まさかこんなところから、という隙間からも脱走する恐れがありますので注意してください。

大きな音に驚いてそのまま迷子になってしまうというケースは意外に多いため、夏場の花火や雷などが原因にあげられます。
予め大きな音が予想される場合には、外出を控え、戸締まりをしっかりとして、驚いてもどこかへ行ってしまわないようにすることが大切です。

迷子札をつけよう

地震などの災害が多い日本では、迷子札をつけておくことは、愛犬を守るためにも飼い主の大切な義務になります。
散歩や脱走だけではなく、災害時にもまた再会できるように準備をしておくようにしましょう。
迷子札や鑑札がついているだけで、家族と再会できる確率が格段に上がります。
他にも、マイクロチップを装着する方法がありますが、きちんと登録しておくことを忘れないようにしましょう。

中には、わざと犬を逃したり、盗難に合うケースなど、悪質な場合もあります。
いつ何時愛犬と離れ離れになってしまうかわかりませんので、どんなケースにも対応できるように、愛犬に迷子札や鑑札、マイクロチップを装着するなどして迷子の予防をするようにしましょう。